ABOUT

長年培った技術と木材の目利きができる職人が運営する、常総市にある町の小さな工務店のものづくりブランド「KOJIMA WOODWORKS」です。

伝統的な和の家の建築過程で出てくるカリンや鉄刀木(タガヤサン)などといった高級木材の端材。今では伐採が禁止されているような希少な木材でも小さく残ってしまった「家に使えない木」は処分されてしまうのが日本の建築現場での現状です。
職人に「もったいない」という気持ちがあっても、それぞれの建築業界の個々のルールで破棄をしなくてはならない現場も数多くあります。

しかし、「価値のある木材を捨ててしまうのは非常にもったいない」という職人の強い思いから、端材の木魂に、新たな「生命」・「形」を与えて身近なモノに再生する活動を始めました。この発想から生まれたのが「Ἠχώ(エコー)」シリーズです。
ギリシャ語で「木魂」という意味を持ち、英語で「反響」という意味があります。日本語では「栄光」とも通じます。

小さな工務店だからできるこの小さな「もったいない」気持ちと活動で、わずかでも廃棄物を減らし、誰しもが子どものころに教わった「自然から頂いたものを大切に使うこと」の認識を取り戻し、建築業界を含め多くの人に資源には限りがあることの重要性があたりまえだと語り合える未来を目的に製作しています。